韓国陶磁展ーChoi Inkyu&Han Do-Hyunー

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2012.10.19〜31 13:00〜21:00

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韓国陶磁展ーChoi Inkyu&Han Do-Hyunー

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豊臣秀吉による文禄・慶長の役(1592~98年)で、朝鮮に出兵した佐賀藩主・鍋島直茂が連れ帰った陶工・李参平によって有田焼が誕生し、日本の磁器は飛躍的発展を遂げた。その後有田焼は、ヨーロッパに多量に輸出された。九谷焼も有田焼と関係が深い。そういう歴史的背景から韓国陶磁を現地で取材したいという思いから2012.10.10~29に韓国の利川市、ソウル、金沙里、分院裏を訪れ実際に触れてきたものを吉岡正義から見た世界観で紹介しています。

伝統技法を教えて頂いたChoi Inkyu先生の透かし彫りと象眼の仕事、Han Do-Hyunの登り窯で焼成される、青磁、白磁の仕事。17世紀頃の白磁。金沙里、分院裏から出土した陶片と同時代の日本の陶片を比較展示しています。

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