登り窯概要

「唐津の神様」

1998年、西岡小十81歳の時に石川県能美市辰之口町に加賀唐津「辰之口窯」を開窯する。

魅力的な唐津焼を数々作り上げた彼が、生涯最後の築窯に選んだ地がここ金剛寺だった。


西岡小十略歴
1917年 佐賀県唐津市に生まれる。
1937年 20歳 関西大学に入学。
1940年 23歳 日本生命大阪本社勤務。
         久留米第十二師団入隊。
1953年 36歳 生活のために古窯跡の発掘を始める。
1960年 43歳 小山冨士夫と出会う。
1971年 54歳 小山富士夫の指導のもとで割竹式登窯を開窯、「小次郎窯」と命名。
1974年 57歳 初個展及び古唐津陶片展を開催。
1975年 58歳 荒川豊蔵来窯。藤原啓来窯。
1981年 64歳 絵斑唐津を焼成復元に成功。荒川豊蔵命名による「小十窯」開窯。
1983年 66歳 梅花皮(かいらぎ)唐津の復元成功。
1989年 72歳 古希記念「西岡小十作品集」出版発行。
1993年 76歳 東京、名古屋、大阪にて喜寿記念展開催。
1998年 81歳 石川県辰之口町に加賀唐津「辰之口窯」開窯。
2003年 86歳 日本橋三越にて「西岡小十と八人(今藤長十郎・加藤淡斎・小杉小二郎・小松原まさし・橘宗義・西山松之助・細川護熙・薮内紹智)展」開催。
2005年 88歳 富山県氷見にて米寿記念「西岡小十茶陶展」開催。
2006年8月30日 89歳 逝去。

陶芸教室

陶庵では登り窯を使った本格的な薪窯焼成による作品制作の教室を開催しています。

登り窯初心者から陶芸家を目指している上級者まで様々な方が制作しています。

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