About

石川県立工業高等学校工芸科在学中に、同校収蔵の「板谷波山 ざくろ文葆光彩磁」に感動し、陶芸に興味を持つ。その後、石川県立九谷焼技術研修所を卒業後、金沢市内の陶芸工房で修行する。
1995年、金沢市福畠町にて作陶を開始。
粘土、釉薬、焼成の研究を重ねながら、1999年に穴窯を築窯。
2003年、金沢市入江に工房を移し「陶庵」を開設、日本橋高島屋、めいてつ・エムザなどで個展を開催。
2012年から海外の展示に興味を持ち、韓国、台湾、シンガポール、中国、インドネシア、アラブ首長国連邦などで展開する。
2010年から森山邦応先生の下で焼き始めた「加賀唐津辰之口窯」、2017年先生亡きあとを継いで本格的に焼成開始する。
同時期より東京上野でのワークショップも開始する。
今後も粘土、釉薬、焼成の研究を続けながら新しい金沢九谷を作ると共に、国内外で日本の伝統工芸を広めたい。